成功の大きさよりも、「その子にとっての冒険」を。
- kumikokamon
- 1 日前
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更新日:14 時間前

こんにちは!FamilyTripの賀門です!
先日、今週末開催予定の「大茅夏の川遊び」の沢登りの下見に岡山県英田郡西粟倉村へ行ってきました。
そこに居たのは、地元の方のお知り合いで、福岡県と広島県から来られたファミリー。
「せっかくなら」と一緒に下見沢登りへ! 小学校中学年~中学生くらいのメンバーで、「どこが子どもにとって勇気のいる場所か」「何に不安を感じるか」を丁寧に観察することが出来ました。
一緒に登ったメンバーの中に居た女の子は、水流で深さが見えないところに足を入れるのがすごく不安だったみたいで、「これくらいの深さだよ」と見せてあげると、勇気を出して足を踏み出すことができました。
その後、意外だったのは、水の中を進むのはすごく勇気が必要で、なかなか進めなかったこの女の子ですが、大きな岩場はヒョイヒョイッと登って見せてくれました。
「怖がりな女の子」ではなく、「見えない不安」が大きかっただけなんですね。
岩登りをやったあとは、少し流れが強い場所も勇気を出して進むことが出来ました。
岩登りで自信がついたのかなぁ?
まさに成長の瞬間を一緒に過ごさせてもらえて、その場にいた大人みんなが感動していました。
彼女の勇気とチャレンジに拍手👏 お別れのときには、全員でハイタッチをしました✋ 素敵な出会いに感謝!
🍀🍀🍀🍀🍀🍀

今回のことで、私自身も改めて気づかされた「子どもが感じる見えない恐怖」について、もう少し深掘りしてみたいと思います。
私たち大人は「大丈夫だよ。こわくないよ。やってみよう。」そんな言葉で背中を押そうとします。
だけど、子どもは大人より圧倒的に「経験」が少ない。
大人が容易に想像する「この水の量、この場所ならこれくらいの深さだろう」とか「もし深くてもここに手が届くな」という想像力や予測する力が、まだ子どもには備わっていないんです。
だからこそ、大人が思う以上に恐怖を感じたり、勇気がいる行動もあります。
そこで勇気を出せたときには大拍手!ですが、「こわい」と思っている子どもに無理にチャレンジさせる必要はありません。
もしここで無理に挑戦させて嫌な思いをさせてしまうと、「こわい」「やっぱりできない」というトラウマになり、次のチャレンジへのハードルが余計に上がってしまいます。
「○歳だから出来る」「このくらい大丈夫」と決めつけずに、その子にとっての挑戦を発見し、その挑戦を共に喜ぶ体験が増えると、子どもたちの「やってみたい!」という根っこにある主体性が、自然と育まれていきます。
誰かと比べるのではなく、過去の自分を超える「小さなできた!」の積み重ね。
それこそが、将来どんな壁にぶつかっても自分の力で乗り越えていける「生きる力」になるはずです。
成功体験の大きさではなく、「その子にとっての冒険」を認め合える、そんな体験を作っていきたいと感じた下見の一日でした。
・・・・・
\ 今回、ご一緒した方のご紹介 /

大人も子どもも『うごくをたのしむ!ちからをあわせる!やりたいをかなえる!』をテーマに、福岡県で活動されている【PLAYx MOVE】のダイスさんファミリーと出会いました🍀
ダイスさんは元アスレティックトレーナーで、なんとNBAのアスレティックトレーナーとしてご活躍されていたそうです🏀
実は、私(賀門)の子どもの頃の夢は「NBAのアスレティックトレーナー」でした。子どもの頃に憧れた職業の方にこんな形で出会えるなんて…!
個人的にもすごく感動的な一日になりました🦆✨
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