「賀門さんになら、任せられる」~お子さんだけをお預かりするキャンプに込めた想い~
こんにちは、FamilyTripのくっきーです🍀
今日は、「ほしおとキッズキャンプ」という、少し特別なプランのお話をさせてください。
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子どもだけの参加って、勇気がいる
このプランは、これまでの体験とは一つ大きな違いがありました。それは、お子さまだけをお預かりするということ。親御さんは同行せず、子どもが一人で参加する形です。
これって、親御さんにとって、すごくハードルの高いことですよね。
「うちの子、一人で大丈夫かな?」
「知らない場所で、寂しくならないかな?」
「そもそも、預けて安心なところなの?」
心配のタネは尽きません。
私自身も一人の親として、その不安はとてもよくわかります。
だからこそ、このプランを企画するときは、「どうすれば、初めての一人参加でも安心して送り出してもらえるか」を、いちばん大切に考えました。
ハードルを下げるための、二つの工夫 🍃
そこで取り入れたのが、二つの工夫です。
ひとつは、外でのキャンプではなく、民泊施設(民泊ほしおとさん)を使うこと。
テントで過ごす本格キャンプは魅力的ですが、初めての一人参加の子には少し負担が大きい。屋根のある安心できる場所を拠点にすることで、心細さをやわらげたいと考えました。
もうひとつは、少人数制にすること。
大人数だと、一人ひとりに目が届きにくくなります。少人数にしぼることで、子ども一人ひとりの様子をていねいに見守り、その子のペースに寄り添える。そういう場をつくりたかったんです。
「初めての一歩を、できるだけそっと後押ししたい」。その想いを、プランの設計そのものに込めました。
そして、募集を始めてみて——私は本当に驚きました。
定員8名のうち、およそ半数が、以前ご家族でFamilyTripのプランに参加してくださったことのある"リピーター"のご家庭だったんです。
しかも、その親御さんたちは、わざわざ私に直々に連絡をくださいました。
「賀門さんが同行してくれるなら、安心して任せられます」
…この言葉をいただいたとき、胸がいっぱいになりました。
大切なお子さんを、親の付き添いなしで預ける。
それは、並大抵の信頼では決断できないことだと思います。その信頼を、これまでの体験の積み重ねの中で寄せていただけていた。企画者として、これ以上に嬉しいことはありませんでした。
叶わなかったけれど、宝物になった
正直にお伝えすると、このキッズキャンプは、私の体調不良により、開催することが叶いませんでした。楽しみにしてくださっていた皆さんには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それでも、「賀門さんになら任せられる」とおっしゃって、大切なお子さんを託そうとしてくださった。その気持ちが、私にとって一生の宝物です。
体験を通じて、子どもたちとだけでなく、親御さんたちとも信頼を育んでこられたこと。
それは、FamilyTripをやってきて本当に良かったと思える、かけがえのないものでした。
託そうとしてくださった皆さんに心から感謝します🍀


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